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日本糖尿病学会中国四国地方会第64回総会 会長 大倉 毅 鳥取大学医学部附属病院 内分泌代謝内科 |
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謹啓
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、日本糖尿病学会中国四国地方会第64回総会を、2026年10月16日(金)・17日(土)の2日間、米子市の米子コンベンションセンターおよび米子市文化ホールにて開催させていただく運びとなりました。
何卒よろしくお願い申し上げます。
近年、糖尿病学は目覚ましい進展を遂げており、インクレチン関連薬やウィークリーインスリンなどの薬剤、CGMやインスリンポンプといった機器などのハード面に加え、療養支援を中心としたソフト面においても大きな変化が訪れています。まさに新たな時代の幕開けを迎えていると感じます。
今回の学会ポスターには、米子城跡から望む日の出「ダイヤモンド大山」の写真を採用いたしました。総会開催期は、ちょうどこの景色がご覧いただける時期にあたり、米子城跡へのウォークラリー企画も予定しております。こうした背景を踏まえ、本総会のテーマを「新しいダイアベトロジーの夜明け」といたしました。
特別講演・教育講演には、これまで鳥取大学がご縁をいただいてきた次の先生方をお招きする予定です。
・臨床研修でお世話になった 東京女子医科大学の馬場園哲也先生
・グルコースクランプ法でご指導いただいた 順天堂大学の綿田裕孝先生
・インクレチン研究でご高配を賜った 京都大学の矢部大介先生
また、公募シンポジウムとして「糖尿病医療者のキャリアアップ」「周術期糖尿病管理」を予定しており、多くの演題応募を心よりお待ちしております。メディカルスタッフの皆様にも参加しやすいプログラムを構成してまいります。
本会の鳥取での開催は、2015年以来10年ぶりとなります。スタッフ一同、実りある学会となるよう全力で準備を進めております。
10月の米子は梨の最盛期を迎えており、松葉ガニ漁の解禁は11月からとなりますが、ベニズワイガニ漁は9月より始まり、地元ブランドのお米や牛・豚・鶏とともに、実りの秋を迎えております。皆生温泉でのご滞在もぜひお楽しみください。
また、少し足を延ばしていただければ、境港の水木しげるロードや新鮮な魚介類、大山の景色もご堪能いただけます。
多くの皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。
2026年(令和8年)1月吉日