プログラム
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6月16日（金）正午よりダウンロード開始
| 特別講演 | 6月24日（土） 13:30～14:20 第1会場 |
| 司会：鳥取大学 消化器内科・腎臓内科 磯本 一 |
| 岡山大学消化器内科が進むべき道 |
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| 演者：岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器・肝臓内科学 大塚 基之 |
| 教育講演 | 6月24日（土） 14:25～15:15 第1会場 |
| 司会：川崎医科大学 消化器外科学 上野 富雄 |
| 肝移植についての最近の知見 |
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| 演者：山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学 永野 浩昭 |
| 第25回専門医セミナー | 6月24日（土） 17:00～18:00 第1会場 |
| 症例1：上部消化管 |
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| 司会：川崎医科大学 消化器内科学 梅垣 英次 症例提示者：川崎医科大学 消化器外科学 東田 正陽 読影者：倉敷中央病院 外科 山口 賢二 読影者：岡山医療センター 消化器内科 福本 康史 |
| 症例2：胆膵 |
| 司会：川崎医科大学 消化器内科学 吉田 浩司 症例提示者：川崎医科大学 消化器内科学 三宅 智雄 読影者：川崎医科大学 総合医療センター 総合内科学２ 石井 克憲 読影者：広島大学大学院医系科学研究科 消化器内科学 池本 珠莉 |
| 特別企画 中国支部若手医師の会 | 6月24日（土） 15:35～16:55 第2会場 |
| 1. 本会の主旨と目的について |
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| 2. 各大学からの発表 中国地方6大学による若手医師キャリア支援の取り組み |
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| 演者：若手医師の会世話人 |
| 鳥取大学「研修医、専攻医の教育に対する当科の取り組み」 山口大学「山口大学における若手医師のキャリアパス」 島根大学「県内の医療均てん化を目指した若手医師の役割」 岡山大学「岡山大学における男性育休について」 川崎医科大学「初期研修医の支援体制」 広島大学「PMDAの出向経験と現在の仕事」 |
| エキスパートセミナー1 | 6月24日（土） 10:50～11:40 第1会場 |
| 司会：川崎医科大学 消化器外科学 吉松 和彦 |
| 大腸癌手術の周術期における新たな大建中湯の活用法 |
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| 演者：倉敷中央病院 外科 河田 健二 共催：株式会社ツムラ |
| エキスパートセミナー2 | 6月24日（土） 10:50～11:40 第2会場 |
| 司会：倉敷中央病院 腫瘍内科 仁科 慎一 |
| HER2 陽性治癒切除不能進行再発胃癌に対するベストプラクティス |
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| 演者：市立札幌病院 消化器内科 中村 路夫 共催：第一三共株式会社 |
| エキスパートセミナー3 | 6月24日（土） 10:50～11:40 第3会場 |
| 司会：山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学 高見 太郎 |
| 日本人のIBD と腸内細菌 |
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| 演者：川崎医科大学 消化器内科学 半田 修 共催：ミヤリサン製薬株式会社 |
| ランチョンセミナー1 | 6月24日（土） 12:30～13:20 第1会場 |
| 司会：倉敷中央病院 消化器内科 萱原 隆久 |
| 肝細胞癌の腫瘍微小環境とがん免疫療法 |
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| 演者：岡山大学学術研究院医歯薬学域 腫瘍微小環境学分野 富樫 庸介 共催：中外製薬株式会社 |
| ランチョンセミナー2 | 6月24日（土） 12:30～13:20 第2会場 |
| 潰瘍性大腸炎治療においてTNF阻害剤を再考する |
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| 司会：川崎医科大学 消化器内科学 塩谷 昭子 |
| 分子標的薬時代の潰瘍性大腸炎におけるTNF 阻害薬のポジショニング |
| 演者：東京医科歯科大学 消化器内科 消化器連携医療学 藤井 俊光 共催：田辺三菱製薬株式会社 |
| ランチョンセミナー3 | 6月24日（土） 12:30～13:20 第3会場 |
| 司会：岡山大学病院 炎症性腸疾患センター 平岡佐規子 |
| IBD における亜鉛の役割 |
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| 演者：藤田医科大学医学部 消化器内科学講座 長坂 光夫 共催：ノーベルファーマ株式会社 |
| ランチョンセミナー4 | 6月24日（土） 12:30～13:20 第4会場 |
| 司会：山口大学医学部附属病院 光学医療診療部 橋本 真一 |
| クローン病の病態と治療 ～患者さんのよりよい長期予後を目指して～ |
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| 演者：島根大学医学部 内科学講座（内科学第二） 石原 俊治 共催：武田薬品工業株式会社 |
| ワークショップ | 6月24日（土） 15:35～16:55 第1会場 |
| LECSにおける内科医から外科医へのちょっとした提言、外科医から内科医へのちょっとした提言 | |
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| 司会：呉医療センター 中国がんセンター 消化器内科 桑井 寿雄 川崎医科大学 消化器外科学 遠藤 俊治 |
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| WS01 | 術前からの綿密な内科外科連携が可能にする工夫を凝らしたLECS 手技 |
| １岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 消化器外科学， ２岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 消化器・肝臓内科学 賀島 肇1，菊地 覚次1，山崎 泰史2，大塚 基之2，藤原 俊義1 |
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| WS02 | D-LECS の有用性と治療困難例の検討 |
| １独立行政法人 国立病院機構 岡山医療センター 消化器内科， ２独立行政法人 国立病院機構 岡山医療センター 外科 梅川 剛1，佐柿 司1，若槻 俊之1，沼本 紘輝1，光宗 真佑1，永原 華子1，古立 真一1， 清水 慎一1，万波 智彦1，伊達 慶一2，久保 孝文2 |
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| WS03 | 十二指腸腺腫に対してD-LECS を施行した2 例 |
| 鳥取大学 医学部 消化器・小児外科 松永 知之，清水 翔太，宍戸 裕二，宮谷 幸造，藤原 義之 |
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| WS04 | 切除法別にみた十二指腸腫瘍の治療成績 -hybrid ESD vs. conventional ESD vs. D-LECS- |
| １広島大学病院 消化器内科，２広島大学病院 内視鏡診療科 竹原 悠大1，田中 秀典2，竹元 裕紀1，玉理 太覚1，岡 志郎1 |
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| WS05 | 当院における十二指腸腫瘍に対する腹腔鏡・内視鏡合同手術 |
| １山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学，２山口大学大学院 消化器内科学 飯田 通久1，武田 茂1，浜辺 功一2，高見 太郎2，永野 浩昭1 |
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| WS06 | 十二指腸腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同手術（D-LECS）の短期成績と手技の工夫 |
| １県立広島病院 消化器内視鏡外科，２県立広島病院 内視鏡内科 三隅 俊博1，藤國 宣明1，佐野村 洋次2 |
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| WS07 | 大腸腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS) の臨床経験 |
| １広島市立北部医療センター安佐市民病院 消化器内科， ２広島市立北部医療センター安佐市民病院 内視鏡内科， ３広島市立北部医療センター安佐市民病院 外科 朝山 直樹1，永田 信二1，鴫田 賢次郎2，安達 智洋3 |
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| 中国支部専攻医奨励賞1 | 6月24日（土） 8:30～9:20 第1会場 |
| 食道・胃・十二指腸・小腸・大腸 | |
|---|---|
| 司会・審査員：島根大学 医学部 内科学講座（内科学第二） 石村 典久 川崎医科大学 消化器内科学 半田 修 |
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| SR02 | 超高齢のHER2 陽性進行胃癌患者に対してエスワン＋トラスツズマブ療法を施行し、著明な腫瘍縮小を得た一例 |
| 津山中央病院 内科 小畠 将司，吉川 知輝，井上 省吾，香川 大樹，西尾 綾乃，小川 泰司，大森 正泰， 榮 浩行，神崎 洋光，竹中 龍太，藤木 茂篤 |
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| SR03 | 術後再建腸管の輸入脚に生じた腸石による腸閉塞に対し, ダブルバルーン内視鏡による治療が著効した1 例 |
| 鳥取大学医学部附属病院 消化器・腎臓内科 平井 敬教，武田 洋平，斧山 巧，山下 太郎，孝田 博輝，坂本 有里，磯本 一 |
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| SR04 | 腸閉塞を発症し回盲部切除に至った回腸子宮内膜症の１例 |
| 県立広島病院 平野 ななみ，東山 真，網岡 祐生，北台 友貴，久野 優人，迫 友紀子，斎藤 裕平， 佐野村 洋次，小道 大輔，相方 浩，佐々木 民人，平本 智樹，平賀 裕子，北本 幹也， 渡邉 千之，三隅 俊博，西阪 隆 |
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| SR05 | 腸閉塞を来したAA アミロイドーシスの一例 |
| 福山医療センター 岡本 晃一，伏見 崇，何本 祐太，住井 裕梨，住井 遼平，原 友太，上田 祐也， 坂田 雅浩，野間 康宏，藤田 勲生，堀井 城一朗，豊川 達也 |
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| SR06 | Pagetoid spread を伴う直腸肛門管癌の２例 |
| １福山市民病院 内科，２福山市民病院 外科，３福山市民病院 病理診断科 宮本 奈実1，小林 沙代1，田中 瑛美1，島田 佳祐1，田尻 和也1，皿谷 洋祐1， 小川 恒由1，名和 徹1，植木 亨1，黒瀬 洋平2，重西 邦浩3 |
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| 中国支部専攻医奨励賞2 | 6月24日（土） 9:30～10:20 第1会場 |
| 肝・胆・膵・その他 | |
|---|---|
| 司会・審査員：広島大学大学院医系科学研究科 消化器内科学 柘植 雅貴 鳥取赤十字病院 内科・内視鏡センター 満田 朱理 |
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| SR07 | 高ビリルビン血症が長期間遷延した梅毒性肝炎の1 例 |
| １岡山赤十字病院 肝臓内科，２岡山赤十字病院 消化器内科，３岡山赤十字病院 皮膚科 植松 凜也1，小橋 春彦1，歳森 淳一1，秋元 悠2，安井 稔博2，秋田 光洋2，原田 亮2， 井上 雅文2，光井 聖子3，山口 麻里3，馬屋原 孝恒3 |
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| SR08 | IVR と薬物療法によるハイブリッド治療で病態制御に成功した門脈肺高血圧症合併アル コール性非代償性肝硬変の一例 |
| 山口大学 医学系研究科 消化器内科学講座 桐原 愛果，石川 剛，江種 真穂，西山 夏子，藤岡 毅，川本 大樹，西村 達朗， 佐々木 嶺，田邉 規和，佐伯 一成，高見 太郎 |
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| SR09 | 心アミロイドーシス罹患中に疝痛発作で発見された胆嚢アミロイドーシスの1 例 |
| 県立広島病院 消化器・乳腺・移植外科 篠原 充，橋本 昌和，北村 芳仁，中島 啓吾，山口 瑞生，浜岡 道則，三隅 俊博， 三口 真司，藤國 宣明，池田 聡，眞次 康弘，中原 英樹 |
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| SR10 | 診断に難渋した十二指腸乳頭部癌の一例 |
| １島根大学医学部附属病院 消化器内科，２島根大学医学部附属病院 腫瘍センター， ３島根大学医学部附属病院 肝胆膵外科，４益田赤十字病院 消化器内科 大町 泰介1，福庭 暢彦1，大滝 聡美1，尾上 正樹1，福永 真衣1，園山 浩紀4， 森山 一郎2，石原 俊治1，川畑 康成3，田島 義証3 |
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| SR11 | 巨大肝転移を有する膵腺房細胞癌にmFOLFIRINOX が著効し切除が可能となった１例 |
| 国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター 消化器内科 菅田 修平，山口 厚，加藤 尚宏，浜田 拓郎，古谷 奈緒，水本 健，田丸 弓弦，楠 龍策， 桑井 寿雄，河野 博孝，高野 弘嗣 |
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| SR12 | 保存的治療が奏功した特発性大網梗塞の一例 |
| 岡山市総合医療センター 岡山市立市民病院 消化器内科 山本 淳史，友田 健，原 諒真，永原 崇甫，藤田 莉緒，平野 佑一，石黒 美佳子， 森分 梨奈，塩田 祥平，景山 宏之，湧田 暁子，喜多 雅英，狩山 和也，西村 守， 能祖 一裕 |
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| 中国支部研修医奨励賞1 | 6月24日（土） 8:30～9:10 第2会場 |
| 胆・膵 | |
|---|---|
| 司会・審査員：岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器・肝臓内科（第一内科） 堀口 繁 山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学 末永 成之 |
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| JR01 | 単房性巨大肝嚢胞の胆管圧排による閉塞性黄疸を契機に発見された胆管内乳頭状腫瘍の一例 |
| １呉共済病院 総合診療科，２呉共済病院 消化器内科 大武 春香1，吉岡 京子2，田中 義大2，阿座上 隆広2，畠山 剛2，野間 文次郎2， 児玉 寛治2，岡本 志郎2 |
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| JR02 | EUS-FNA により診断した胆嚢原発神経内分泌癌の一例 |
| 山口県済生会下関総合病院 田中 沙季，川野 道隆，作田 美穂，花園 忠相，播磨 博文，森 健治 |
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| JR03 | Direct oral anticoagulant 内服中のTrousseau 症候群に脳梗塞を発症した膵癌の2 例 |
| １岡山赤十字病院 消化器・肝臓内科，２岡山赤十字病院 脳卒中科 佐藤 美純1，原田 亮1，武田 和宏1，辻野 友樹1，中山 博誉1，筒井 智章1，木山 健太1， 秋元 悠1，安井 稔博1，秋田 光洋1，歳森 淳一1，井上 雅文1，小橋 春彦1，岩永 健2 |
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| JR04 | 胆管穿破により胆道出血をきたしCSEMS で止血し得た腎細胞癌膵転移の1 例 |
| １松江生協病院 初期臨床研修医，２松江生協病院 消化器内科 斉間 明日美1，数森 秀章2，角田 宏明2，福田 浩介2，大野 康彦2，大西 浩二2 |
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| JR05 | 両側副腎転移と脳転移による稀な経過をたどった膵頭部癌の1 例 |
| １川崎医科大学 臨床教育研修センター，２川崎医科大学 総合内科学2 古味 昌紘1，谷川 朋弘2，河田 真由子2，石井 克憲2，浦田 矩代2，西野 謙2， 末廣 満彦2，川中 美和2，春間 賢2，河本 博文2 |
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| 中国支部研修医奨励賞2 | 6月24日（土） 9:10～9:50 第2会場 |
| 食道・胃・十二指腸・小腸 | |
|---|---|
| 司会・審査員：鳥取大学医学部 消化器・腎臓内科学 河口剛一郎 川崎医科大学 消化器内科学 松本 啓志 |
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| JR06 | 有茎性ポリープの形態を呈しEMR で切除した腎細胞癌食道転移の一例 |
| 津山中央病院 内科 若山 太一，榮 浩行，井上 省吾，松原 弘樹，奥山 駿佑，依藤 駿輔，香川 大樹， 西尾 綾乃，吉川 知輝，原田 圭，大森 正泰，小川 泰司，神崎 洋光，堀 圭介，竹中 龍太， 藤木 茂篤 |
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| JR07 | 超高齢発症のIgA 血管炎に対して保存的加療のみで軽快し，内視鏡所見を経時的に観察し得た一例 |
| １岡山市立市民病院 卒後臨床研修センター，２岡山市立市民病院 消化器内科 小若 未来登1，平野 佑一2，喜多 雅英2，原 諒真2，藤田 莉緒2，永原 崇甫2，森分 梨奈2， 石黒 美佳子2，塩田 祥平2，景山 宏之2，友田 健2，湧田 暁子2，西村 守2，狩山 和也2， 能祖 一裕2 |
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| JR08 | 上部消化管に生じた免疫関連有害事象 (irAE) の2 例 |
| １広島大学病院 消化器内科，２広島大学病院 内視鏡診療科， ３広島大学病院 広島臨床研究開発支援センター，４広島大学病院 消化器内視鏡医学， ５広島大学 保健管理センター，６広島大学大学院 医系科学研究科 分子病理学， ７広島大学病院 病理診断科 吉原 奏子1，山下 賢2，有吉 美紗1，高砂 健1，田中 秀典2，壷井 章克1，檜山 雄一3， 小刀 崇弘2，瀧川 英彦2，弓削 亮1，卜部 祐司4，日山 亨5，石川 洸6，有廣 光司7， 岡 志郎1 |
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| JR09 | 空腸間膜原発Castleman 病の1 例 |
| １JA 尾道総合病院 初期臨床研修医，２JA 尾道総合病院 消化器内科， ３JA 尾道総合病院 病理診断科 佐々木 澄子1，飯尾 澄夫2，久保 浩介2，圓山 聡2，池田 守登2，平昭 衣梨2， 津島 健2，清水 晃典2，片村 嘉男2，北村 正輔2，小野川 靖二2，平野 巨通2， 花田 敬士2，米原 修治3 |
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| JR0610 | 急速に増大し破裂を来した小腸脱分化型脂肪肉腫の一例 |
| １独立行政法人国立病院機構 呉医療センター・中国がんセンター 消化器内科， ２独立行政法人国立病院機構 呉医療センター・中国がんセンター 病理診断科， ３岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 腫瘍病理学 鎌田 大輝1，田丸 弓弦1，桑井 寿雄1，加藤 尚宏1，菅田 修平1，浜田 拓郎1， 古谷 奈緒1，水本 健1，楠 龍策1，山口 厚1，河野 博孝1，山本 利枝2，倉岡 和矢2， 山元 英崇3，高野 弘嗣1 |
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| 中国支部研修医奨励賞3 | 6月24日（土） 9:50～10:30 第2会場 |
| 肝 | |
|---|---|
| 司会・審査員：山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学 石川 剛 川崎医科大学総合医療センター 内科 川中 美和 |
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| JR11 | 肝生検により診断された播種性bacillus Calmette-Guerin（BCG）症の1 例 |
| １岡山大学病院 卒後臨床研修センター，２岡山大学病院 消化器内科学 伊木 道子1，竹内 康人2，須江 真彦2，三宅 望2，足立 卓哉2，和田 望2，大西 秀樹2， 白羽 秀則2，高木 章乃夫2，大塚 基之2 |
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| JR12 | 十二指腸癌術後の門脈閉塞に伴う空腸静脈瘤に対して門脈ステント留置術が奏功した1 例 |
| １広島市立北部医療センター安佐市民病院 消化器内科， ２広島市立北部医療センター安佐市民病院 内視鏡内科 山本 隆貴1，柾木 慶一1，長尾 暁憲1，月元 天啓1，山根 大寛1，才野 正新1，關藤 剛1， 鴫田 賢次郎2，朝山 直樹1，青山 大輝1，本田 洋士1，行武 正伸1，福本 晃2， 向井 伸一1，永田 信二1 |
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| JR13 | 自然破裂を来たした巨大単純性肝嚢胞の１例 |
| １広島大学病院 臨床研修センター，２広島大学病院 消化器内科 重本 理子1，小坂 正成2，安藤 雄和2，山岡 賢治2，内川 慎介2，藤野 初江2， 大野 敦司2，中原 隆志2，村上 英介2，三木 大樹2，河岡 友和2，柘植 雅貴2， 岡 志郎2 |
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| JR14 | 肝原発solitary fibrous tumor の1 例 |
| １山口労災病院 消化器内科，２山口労災病院 外科 縄田 裕之1，播磨 陽平1，仁志 麻衣子1，一杉 知毅1，浦田 洋平1，中村 陽平1， 戒能 美雪1，小野田 雅彦2 |
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| JR15 | ERCP 後に発症した肝被膜下血腫の一例 |
| 福山医療センター 大元 航暉，藤田 勲生，何本 佑太，須山 敦仁，住井 裕梨，石川 順一，住井 遼平， 中西 彬，門脇 由華，原 友太，伏見 崇，上田 祐也，坂田 雅浩，野間 康弘，堀井 城一朗， 豊川 達也 |
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| 一般演題1 | 6月24日（土） 8:30～9:10 第3会場 |
| 肝・胆 | |
|---|---|
| 司会：岡山赤十字病院 消化器内科 原田 亮 | |
| 01 | AFP が急激に増加し，三次薬物療法としてのラムシルマブが著効した進行肝細胞癌の一例 |
| 鳥取赤十字病院 星野 由樹，關 優太，加藤 雅之，三村 憲一，満田 朱理，田中 久雄 |
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| 02 | 進行胆道癌に対するゲムシタビン・シスプラチン・S-1 併用療法の治療成績についての検討 |
| 岡山大学病院 消化器内科 小幡 泰介，松本 和幸，佐藤 亮介，菊池 達也，織田 崇志，松三 明宏，宮本 和也， 森本 光作，寺澤 裕之，藤井 佑樹，山崎 辰洋，内田 大輔，堀口 繁，堤 康一郎， 加藤 博也，大塚 基之 |
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| 03 | 化学療法後にコンバージョン切除し得たStageIVB 胆嚢原発神経内分泌癌の一例 |
| １山口大学大学院 医学系研究科 消化器内科学，２九州大学大学院 消化器・総合外科 西山 夏子1，石川 剛1，江種 真穂1，藤岡 毅1，川本 大樹1，西村 達朗1，長尾 吉泰2， 伊藤 心二2，吉住 朋晴2，高見 太郎1 |
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| 04 | 出血点不明の胆道出血に対して結石除去用バルーンによる同定および金属ステント留置による止血処置が可能であった1 例 |
| 山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学 田原 祥子，末永 成之，品川 右京，浜本 佳織，津山 高典，天野 彰吾，篠田 崇平， 高見 太郎 |
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| 05 | 肝内結石を契機に経口胆道鏡（POCS）で診断し得た胆管内乳頭状腫瘍（IPNB）の一例 |
| １島根大学 医学部 内科学講座 内科学第二，２島根大学医学部附属病院 腫瘍内科， ３大田市立病院 消化器内科，４島根大学医学部附属病院 消化器・総合外科， ５松江赤十字病院 消化器内科，６東北大学 大学院医学系研究科 病態病理学分野 尾上 正樹1，福庭 暢彦1，岸本 健一1，森山 一郎2,3，川畑 康成4，田島 義証4，内田 靖5， 古川 徹6，石原 俊治 |
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| 一般演題2 | 6月24日（土） 9:10～9:52 第3会場 |
| 膵・その他 | |
|---|---|
| 司会：広島市立北部医療センター安佐市民病院 消化器内科 行武 正伸 | |
| 06 | 長期経過を追えた膵Intraductal oncocytic papillary neoplasm (IOPN) の１例 |
| 岡山大学病院 消化器内科 藤井 佑樹，佐藤 亮介，小幡 泰介，松三 明宏，宮本 和也，森本 光作，寺澤 裕之， 山崎 辰洋，内田 大輔，松本 和幸，堀口 繁，堤 康一郎，加藤 博也，大塚 基之 |
|
| 07 | 膵仮性嚢胞を合併し診断に難渋した膵粘液性嚢胞腫瘍の1 例 |
| 広島市民病院 河原 聡一郎，平尾 謙，碓井 亨，中村 鉄，槇山 誠人，大岡 達子，操田 智之， 三田村 祐里，宮原 恵実，水島 秀崇，佐々木 悠貴，姫井 人美，大林 由佳，安部 真， 二宮 悠樹，森藤 由記，宮原 孝治，國弘 真己，中川 昌浩 |
|
| 08 | 自己免疫性膵炎の治療経過中に診断された膵頭部癌の１例 |
| 広島大学病院 消化器内科 飯島 徳章，芹川 正浩，石井 康隆，壷井 智史，辰川 裕美子，中村 真也，平野 哲朗， 池本 珠莉，清下 裕介，佐伯 翔，田村 陽介，宮本 明香，中村 一樹，古川 大， 山下 由美子，岡 志郎 |
|
| 09 | mFOLFIRINOX 療法により切除可能となった切除不能局所進行膵頭部癌の一例 |
| １国立病院機構 関門医療センター 消化器内科，２国立病院機構 関門医療センター 外科， ３国立病院機構 関門医療センター 臨床研究部 戒能 聖治1，原野 恵1，吉田 拓生1，千原 大典1，坂口 栄樹1，坂本 和彦2，柳井 秀雄1,3 |
|
| 10 | 急性閉塞性化膿性膵管炎を契機に診断に至った膵頭部癌の1 例 |
| 独立行政法人 国立病院機構 浜田医療センター 田部 諒，古田 晃一朗，末光 信介，齋藤 宰，生田 幸広 |
|
| 11 | 体外式腹部超音波検査が診断に有用であった腹壁前皮神経絞扼症候群（ACNES）の一例 |
| １川崎医科大学 消化器内科学，２川崎医科大学 検査診断学（内視鏡・超音波）， ３川崎医科大学 総合臨床医学 杉山 智美1，中藤 流以2，宇治 恵美子1，笹平 百代1，三澤 拓1，松本 正憲1，今村 祐志2， 半田 修1，松本 啓志1，梅垣 英次1，畠 二郎2，眞部 紀明2，楠 裕明3，塩谷 昭子1 |
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| 一般演題3 | 6月24日（土） 9:55～10:37 第3会場 |
| 胃・十二指腸・小腸 | |
|---|---|
| 司会：福山医療センター 消化器内科 豊川 達也 | |
| 12 | 免疫関連有害事象(irAE: immune-related adverse events) による胃炎の5 例 |
| １岡山大学学術研究院医歯薬学域 消化器･肝臓内科学， ２岡山大学学術研究院医歯薬学域 病理学（腫瘍病理/ 第二病理）， ３岡山大学学術研究院医歯薬学域 実践地域内視鏡学講座 岩室 雅也1，田中 健大2，平田 翔一郎1，河野 吉泰1，川野 誠司1，河原 祥朗3， 大塚 基之1 |
|
| 13 | Helicobacter pylori 除菌により寛解し、長期間経過後に再発した胃MALT リンパ腫の一例 |
| 岡山大学病院 消化器内科 稲生 祥子，岩室 雅也，平田 翔一郎，平井 亮佑，倉岡 紗樹子，小橋 真由， 岡上 昇太郎，里見 拓也，松枝 克典，濱田 健太，河野 吉泰，川野 誠司，河原 祥朗， 大塚 基之 |
|
| 14 | 皮膚筋炎を合併し不幸な転機を辿った進行胃癌の1 例 |
| １広島市立北部医療センター安佐市民病院 消化器内科，２同 内視鏡内科，３同 皮膚科 青山 大輝1，長尾 暁憲1，月元 天啓1，山根 大寛1，才野 正新1，関藤 剛1，鴫田 賢次郎2， 柾木 慶一1，朝山 直樹1，本田 洋士1，行武 正伸1，福本 晃2，向井 伸一1，柳瀬 哲至3， 永田 信二1 |
|
| 15 | Trastuzumab 併用化学療法により完全奏功し、によって長期無再発期間が得られた、 HER2 陽性進行胃癌の一例 |
| １山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学，２山口大学医学部附属病院 光学医療診療部， ３山口大学大学院医学系研究科 基礎検査学 畠中 駿1，浜辺 功一1，瀬戸 啓介1，吉松 祐希1，中村 克彦1，山本 一太1，青山 将司1， 小川 亮1，五嶋 敦史1，橋本 真一2，西川 潤3，高見 太郎1 |
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| 16 | 化学療法中の多発小腸リンパ腫に対し5 ヶ所の小腸切除を行い完全治癒した一例 |
| 川崎医科大学附属病院 消化器外科学 上野 綸，遠藤 俊治，神原 啓伸，堀 昌明，岩本 怜，北川 集士，木下 征也， 峯田 修明，田中 宏典，窪田 寿子，東田 正陽，伊藤 嘉智，岡田 敏正，吉松 和彦， 藤原 由規，上野 富雄 |
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| 17 | 潰瘍形成を伴った出血性胃脂肪腫の1 例 |
| 鳥取大学 医学部 消化器・腎臓内科学分野 金築 駿吾，八島 一夫，周藤 紀之，吉田 由紀奈，枝野 未來，菓 裕貴，池淵 雄一郎， 吉田 亮，河口 剛一郎，磯本 一 |
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| 一般演題4 | 6月24日（土） 17:00～17:35 第2会場 |
| 小腸・大腸 | |
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| 司会：岡山市民病院 消化器内科 西村 守 | |
| 18 | IL-17 受容体A モノクローナル抗体製剤( ブロダルマブ) による回腸潰瘍の一例 |
| 川崎医科大学附属病院 消化器内科学 門田 修蔵，松本 啓志，大澤 恵一，大下 智弘，葉 祥元，大澤 元保，半田 修，梅垣 英次， 塩谷 昭子 |
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| 19 | 巨大な腸間膜リンパ管腫の1 例 |
| 福山医療センター 宇田 陽紀，野間 康宏，何本 佑太，住井 裕梨，石川 順一，住井 遼平，中西 彬，原 友太， 門脇 由華，福井 洋介，上田 祐也，伏見 崇，坂田 雅治，堀井 城一朗，藤田 勲生， 豊川 達也 |
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| 20 | ウステキヌマブ静脈内投与でアナフィラキシーを呈した炎症性腸疾患の3 例 |
| １広島大学病院 消化器内科，２広島大学病院 内視鏡診療科， ３広島大学病院 広島臨床研究開発支援センター，４広島大学病院 消化器内視鏡医学講座 有吉 美紗1，林 亮平2，高砂 健1，壷井 章克2，田中 秀典2，山下 賢2，檜山 雄一3， 小刀 崇弘2，瀧川 英彦2，弓削 亮1，卜部 祐司4，上野 義隆2，岡 志郎1 |
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| 21 | 異時性に再発を繰り返した大腸MALT リンパ腫の1 例 |
| １広島大学病院 内視鏡診療科，２広島大学病院 消化器内科， ３広島大学病院 総合医療研究推進センター，４広島大学病院 消化器内視鏡医学講座， ５広島大学病院 分子病理学 清水 大輔1，瀧川 英彦1，宮本 亮2，大谷 里奈2，檜山 雄一3，弓削 亮2，卜部 祐司4， 石川 洸5，仙谷 和弘5，岡 志郎2 |
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| 22 | 当院における潰瘍性大腸炎に対するvedolizumab の治療成績 |
| １山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学，２山口大学医学部附属病院 光学医療診療部， ３山口大学医学部保健学科 基礎検査学分野 山本 美音1，橋本 真一2，児玉 愛実1，瀬戸 啓介1，畠中 駿1，吉松 祐希1， 中村 克彦1， 山本 一太1，青山 将司1，小川 亮1，五嶋 敦史1，浜辺 功一1，西川 潤3， 高見 太郎1 |
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| 第37回教育講演会 |
| 講演1 モーニングセミナー | 6月25日（日） 8:30～9:20 第1会場 |
|---|---|
| C型肝炎治療の最新の知見～エプクルーサ配合錠への期待と、当科の肝臓再生療法～ | |
| 司会：川崎医科大学 消化器内科学 仁科 惣治 | |
| 演者：山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学 高見 太郎 共催：ギリアド・サイエンシズ株式会社 |
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| 講演2 | 6月25日（日） 9:25～10:05 第1会場 |
|---|---|
| H.pylori 陰性時代の上部消化管診療 | |
| 司会：鳥取大学医学部 器官制御外科学講座 消化器外科・小児外科（第一外科） 藤原 義之 | |
| 演者：川崎医科大学 消化器内科学 塩谷 昭子 | |
| 講演3 | 6月25日（日） 10:10～10:50 第1会場 |
|---|---|
| 日常診療における遺伝性大腸癌の拾い上げ | |
| 司会：川崎医科大学 消化器内科学 梅垣 英次 | |
| 演者：香川大学 消化器外科 隈元 謙介 | |
| 講演4 | 6月25日（日） 10:55～11:35 第1会場 |
|---|---|
| 炎症性腸疾患診療における手術の位置付け | |
| 司会：川崎医科大学 消化器外科学 遠藤 俊治 | |
| 演者：大阪警察病院 消化器外科 水島 恒和 | |
| 講演5 ランチョンセミナー | 6月25日（日） 11:45～12:35 第1会場 |
|---|---|
| 非造影MRI による肝胆膵領域の機能動態・血流イメージング - 形態診断ではわからないこと- | |
| 司会：広島大学大学院医系科学研究科 消化器内科学 岡 志郎 | |
| 演者：山口大学大学院医学系研究科 放射線医学講座 伊東 克能 共催：キヤノンメディカルシステムズ株式会社 |
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| 市民公開講座 |
| 長寿社会を健康で過ごそう！ | 6月25日（日） 13:30～15:00 第1会場 |
|---|---|
| 司会：川崎医科大学 総合医療センター 外科／川崎医科大学 総合外科学 山辻 知樹 | |
| 講演1 | |
|---|---|
| 胃がん、食道がんの治療を受けるときに知っておきたい 標準治療とは？ | |
| 講演者：川崎医科大学 消化器外科学 藤原 由規 | |
| 講演2 | |
|---|---|
| 増えている高齢者大腸癌 ―備えておこう手術しましょうと言われた時のために― |
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| 講演者：川崎医科大学 消化器外科学 吉松 和彦 | |
| 講演3 | |
|---|---|
| 知っておきたい肝臓の病気、胆のうと膵臓の病気 | |
| 講演者：川崎医科大学 消化器外科学 上野 富雄 | |
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