1. | オンライン演題登録システムで受付いたします。 |
2. | 演題登録はページ下部の「新規登録」ボタンから登録を開始してください。 |
3. | 抄録を登録する際、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。 パスワードは抄録等を修正する際に使用します。 演題登録時に自動的に割り振られます登録番号、パスワードの記録、および機密保持は登録者の管理になります。 万一お忘れになりますと、抄録の変更ができなくなります。 このことに関してはセキュリティの兼ね合いからお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。 また、連絡はe-mailで行いますので、予めe-mail アドレスをご用意ください。 |
4. | 抄録本文は600字以内で「目的、方法、結果、結論」をご記入ください。 |
5. | ご発表の際、発表者全員のCOI状態について開示してください(日本小児精神神経学会におけるCOIの規定を参照の上、演題発表の際に発表者全員のCOI状態について開示するべき条件に該当する場合はその内容を、該当しない場合はその旨を明記してください)。また、開示するべきCOIがある場合は、利益相反申請書に記入してご提出ください。 |
・ | オンラインでご登録後に自動返信メールが送信されますが、フリーメール(Yahoo、MSN、G-mail)、又は環境によって迷惑メールとして振り分けられる場合もございます。 |
・ | 自動返信メールが届かない際は一度迷惑メールフォルダをご確認頂きますようお願いいたします。それでも自動返信メールが届いていない場合は運営事務局までご連絡願います。 |
・ | 携帯電話からのお申込みは自動返信メールが届かない場合がございます。可能な限りパソコンからの登録をお勧めいたします。 携帯電話からお申込みされる際はパソコンからのメールを受信できる設定かご確認ください。 |
発表者は共同発表者も含めて本学会会員である必要があります。非会員の方は入会の手続きをお願い致します。入会書類は下記にご請求下さい。
日本小児精神神経学会事務局・ | 演題及び抄録作成に際しては、世界医師会の「ヘルシンキ宣言」などを遵守し、以下に十分留意すること。 ※ヘルシンキ宣言(2013年改訂 和文・日本医師会訳) |
・ | 所属施設・機関の倫理委員会がある場合は,その承認を受けること。 |
・ | 症例報告では、本人・保護者(または保護者に準ずる立場)の同意を得ること。 |
・ | 同意取得は困難だが、学術研究上発表する意義があると考えられる症例報告の発表を検討する場合には、その旨を学会事務局に申し出ること。 |
・ | 学術集会事務局及び倫理委員会において演題採用の可否も含めて検討する。 |
・ | 個人が特定されないよう、十分に匿名性への配慮を行うこと。 また、動画・写真などでは発表に関連しない個人が写らないよう配慮すること。 |
・ | 抄録には、倫理的な配慮を行った旨の記載を行うこと。 |
・ | 学会の規定する利益相反に関する記載を行うこと。 |
文字数:演題名・演者名・所属名を含め800字以内
ファイル形式:Word
提出先:jsppn130@kwcs.jp
(第130回小児精神神経学会 運営事務局)
提出期限:2023年12月24日(金) ※提出は、メールにてお願いいたします。