2026年3月3日(火)~4月7日(火)正午
2026年3月3日(火)~4月22日(水)まで
今後延長の予定はありません。
第53回膵切研究会では、以下のテーマで熱い議論を交わしていただきたいと考えています。
皆様からの多数のご応募とご参加をお待ちしております。
全員討論会
膵全摘術の現在・過去・未来
近年の周術期管理、血糖管理、膵酵素補充療法、周術期治療の進歩により、膵全摘術の位置づけは変化しつつある。浸潤性膵癌、広範囲IPMN、残膵再発など、膵全摘術が検討される臨床場面は多様化しているが、適応や意義については施設間で考え方に差があるのが現状である。本セッションでは、膵全摘術の「過去」を振り返りつつ、「現在」各施設での実際の適応や工夫を共有し、「未来」における膵全摘術の役割について全員討論を行いたい。今回の研究会に併せて行うアンケート調査研究のテーマである膵全摘術後の胃うっ血性合併症に関する演題も歓迎する。「膵切」研究会ならではの率直な議論の場としたい。
シンポジウム
S1 次世代が拓く膵臓外科臨床研究 ― Young Investigator Concept Challenge
膵臓外科領域には、手術適応、再建方法、周術期管理など、外科医の意思決定が診療成績に直結する課題が数多く存在する。本シンポジウムでは45歳以下の膵臓外科医を対象に、将来の多施設研究や前向き試験へ発展し得る研究コンセプトを募集する。腫瘍学的解析にとどまらず、術式選択、ドレーン管理、周術期戦略、合併症予防など日常診療の疑問に基づく提案を歓迎する。現地投票により最も支持を集めた演題を表彰する。次世代の発想で新しい標準治療を創ることを期待する。
S2 低侵襲膵切除の定型化 -Next generationに継ぐ術式-
低侵襲左側膵切除、膵頭十二指腸切除術ともに行う施設が増加し、それぞれの施設での術式が定型化してきていると思われる。Expertとなった初代術者から次世代の術者への教育、移行のためにも定型化は重要と考える。それぞれの施設の定型化された術式と次世代への移行の方法・現状について論じていただきたい。
要望演題
R1 膵臓外科における教育の理想とは
膵臓外科における教育では多忙な日常業務の中、高難度手術や周術期管理の指導や修練を要する。働き方改革の叫ばれる現代において、若手医師の教育の理想はどのようなものか、それぞれの施設の「良い点」「改善すべき点」などをふくめて、修練医・指導医の両方の立場から発表、discussionしていただきたい。
R2 膵切除術の再建方法の工夫 開腹・腹腔鏡・ロボット手術
膵切除、特に膵頭十二指腸切除術の術後短期成績向上には、安全・確実な再建が必要不可欠である。近年は開腹手術のみならず、腹腔鏡・ロボットの普及にともない、膵・胆管・消化管の再建方法にも、変更や工夫が多くされていると思われる。施設における再建方法の工夫とその成績について御発表いただきたい。
R3 膵切除術後のドレーン管理について語る ― 早期抜去か否か ―
膵切除術後管理において、膵液瘻をはじめとする術後合併症の予防と管理は極めて重要である。近年ではドレーン早期抜去による患者QOL向上や在院日数短縮の有用性が報告されており、施設ごとに管理方針や実践には差がみられる。本セッションでは、早期抜去を実践している施設と慎重な留置管理を行っている施設の立場から、ディベート形式で議論を行う。各施設におけるドレーン管理プロトコール、抜去基準、合併症発生時の対応などを提示し、適切なドレーン管理の在り方を議論していただきたい。
R4 動脈接触膵癌に対する手術手技
近年、動脈接触膵癌に対する術前化学(放射線)療法後切除の有用性が報告されつつあるが、術前治療後に残存する動脈周囲軟部陰影が瘢痕組織か残存腫瘍かの判別は依然困難である。動脈周囲組織をどこまで郭清・切除すべきか、また動脈合併切除をどのような条件で許容するかについては施設間で方針が異なると考えられる。本セッションでは各施設に治療戦略と手術手技を共有していただき、手術適応と限界、今後の方向性を議論する。
一般演題
広く膵臓外科に関する演題を募集します。若手医師による症例報告や日常診療に根ざした検討など、幅広いご発表を歓迎します。
発表方法
一般演題では口演、またはポスター発表いずれかを予定しております。発表方法は当番会長にご一任ください。
全員討論会、シンポジウム、要望演題はいずれも口演での発表を予定しております。
講演では、パワーポイントを使用し発表していただき、動画の使用も可能です。
詳細につきましては、会期近くに「参加者・発表者へのご案内」ページに掲載されますご案内もご参照ください。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございます。
以下の注意事項を十分お読みいただいた上で演題登録画面にお進みください。
1.演題登録方法
UMINシステムを用いたオンライン登録です。
本ページ下部の「新規演題登録」ボタンから、案内に従って演題の登録を行ってください。
演題登録後、締め切り前までは登録内容の修正が可能です。
2.演題募集期間
2026年3月3日(火)~4月7日(火)正午
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締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕をもってご応募いただくことをお奨めいたします。 |
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演題登録後、締め切り前までは登録内容の修正が可能です。 |
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原則、締め切り日以降の抄録の差し替えや登録内容の変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。 |
3.応募資格
演者のお一人が本研究会の施設会員所属であることを原則とします。
研修医・医学生・コメディカル等のご発表も歓迎いたします。
施設会員の一覧は
こちらからご確認ください。
第53回日本膵切研究会では、UMINシステムを用いたオンライン演題登録を行っております。
演題登録に関するご案内
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UMINオンライン演題登録システムでは、Firefox / Google Chrome / Microsoft Edge / Safari 以外のブラウザはご利用いただけません。 |
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必ず各ブラウザの最新バージョンをご使用ください。 |
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演題登録後は、登録番号とパスワードを用いて、確認・修正画面からご自身の演題情報をご確認ください。 |
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「登録番号」と「パスワード」は必ず控えておいてください。事務局では確認をすることは出来ません。 |
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その他のご質問やお問い合わせは運営事務局までご連絡ください。 |
演題登録に関するお問合せ先
株式会社キョードープラス
〒700-0976 岡山県岡山市北区辰巳20-110
TEL:086-250-7681 FAX:086-250-7682
E-mail:
jsps53@kwcs.jp