第29回日本異種移植研究会
当番世話人 松本 慎一
神戸大学大学院医学研究科外科学講座 肝胆膵外科学分野 |
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米国を中心に異種移植の臨床が始まり、異種移植は黎明期に入ったと存じます。このような時期に第29回日本異種移植研究会を神戸にて開催させていただくことになり、大変光栄に存じます。開催にあたり多くの先生方、関係各位のご理解とご協力を賜り、ここに深く御礼申し上げます。
今回のテーマは「異種移植の現況と未来」とさせていただきました。日本は、脳死ドナーが少ない国で、異種移植の必要性を強く感じます。このため、異種移植の現況をみんなで共有し、実施できる未来にしたいという思いからこのテーマを掲げさせていただきました。学会当日は、日本で異種移植を実現しようと情熱をもってプロジェクトを進めている先生方に発表いただき、近い未来に実現できるよう、より多くの方々にご理解とご協力が得られるような会にしたいと考えています。
懇親会は、前日の夜に私が経営するワイン&フードバーCODAで開催することとしました。おいしいワインを飲みながら、旧交を温めたり、新しい友人が作れたりすることを期待しています。
参加してよかったと思えるような研究会に、関係者一同情熱をもって皆様をお迎えする所存ですので、多数のご参加を心よりお待ちしております。
末筆ながら、皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。