第22回日本抗加齢医学会総会
単位について
(※WEB参加の場合)
【重要】単位取得のご案内
当日WEBライブ視聴予定の方へ
視聴時間は、「ログイン時間」と「視聴終了時間」の記録を確認し、1日あたりの総視聴時間を計算します。
セッション視聴終了後に「視聴終了」ボタンを押していただくと、視聴時間が記録されます。
視聴終了時間の記録がないと、視聴時間として認められませんので、ご注意ください。
ご視聴後に必ず、ログインと視聴終了時刻の記録をご確認ください。
事後WEBオンデマンド配信視聴での単位取得について

事後WEBオンデマンド配信期間中(7/11(月)~31(日))に、エデュケーショナルプログラム(単位認定プログラム)の視聴時間5時間 以上で5単位10時間以上で10単位が認定となります。
単位認定エデュケーショナルプログラムに該当するセッションを最後まで視聴いただくことで、記録をとらせていただきます。途中でブラウザを閉じるなどの操作で視聴を中止した場合は記録とならず、視聴時間として認められません。必ず最後までご視聴ください。プログラムの早送り・巻戻しは出来ません。
視聴時間は、オンデマンド配信期間中のエデュケーショナルプログラムの総視聴時間を計算します。エデュケーショナルプログラム以外のプログラムをオンデマンドで視聴しても単位は付与されませんのでご注意ください。
また、同じセッションを複数回視聴しても視聴時間は1回分のみのカウントとなりますのでご注意ください。

詳細は下記記載内容をご確認ください。
1.単位認定手続きについて
(1)単位認定について
【参加単位】最大10単位
1日(5時間)参加 5単位  
2日(1日5時間、計10時間)参加 10単位  
3日間参加 10単位 最大10単位
【口演・ポスター発表単位 一般演題/指定演題】最大10単位
筆頭演者としての発表 5単位/題  
連名者としての発表 2単位/題 最大10単位
1回の総会で、最大20単位まで(参加単位10単位、発表単位10単位まで)取得可能です。
(2)参加単位の取得方法
いずれの参加方法でも1日認定単位としては、最大5単位。最大合計で10単位まで認定されます。
【例】 1日目現地会場参加、2日目WEBライブ参加(1日5時間以上)の場合:10単位認定
  1日目WEBライブ参加(1日5時間以上)、事後オンデマンド配信にて視聴(期間中5時間以上)の場合:10単位認定
【現地参加】

1) 年会費の完納、2) 総会への参加登録、3) 当日の参加・発表、4) 単位申請の手続き
参加時間は1日5時間 以上で単位が認定となります。

2022年会員証もしくは参加証をご持参のうえ、会場の受付エリアの単位申請デスクにて申請手続きを行ってください。お控えをお渡しします。

※ 会員証がお手元に未着またはお手元にない場合は、会場で仮会員証を発行します。
●単位申請受付時間
6月17日(金)11:00~17:40
6月18日(土)11:00~17:40
6月19日(日)11:00~15:40
●単位申請場所
単位申請デスク(5Fロビー 受付エリア)
●第18回専門医・指導士認定試験受験の方へ
単位申請の際には、受験票をご持参ください。第22回日本抗加齢医学会総会への参加が必要な場合は、受験票への押印が必要となっております。受験単位は6月17日(金)、6月18日(土)のみ対象となります。
【当日WEBライブ視聴参加】

1) 年会費の完納、2) 総会への参加登録、3) 当日のWEBライブ視聴参加
参加時間は1日5時間以上で単位認定となります。

参加者個人に振り分けられたIDとパスワードで視聴してください。

視聴開始:ログインの時刻を記録させていただきます。

視聴終了:「視聴終了」ボタンが常に表示されており、視聴終了後にボタンを押していただくことで視聴時間の記録をとらせていただきます。

参加履歴、視聴時間の確認をします。1日5時間以上の視聴をお願いいたします。
参加登録があっても視聴記録がない場合(他人のIDおよびパスワードでの視聴を含む)は、単位認定となりません。
現地会場参加との併用の場合でも、1日最大5単位です。
学会システムの利用ではないため、視聴記録の確認また問合せの対応はできかねます。あらかじめご了承ください。
ライブ配信の視聴時間とオンデマンド配信の視聴時間を合算して5時間とすることはできません。
例)ライブ配信4時間視聴+オンデマンド配信1時間視聴⇒単位として認められません
ただし、ライブ配信で5時間視聴の5単位、オンデマンド配信で5時間視聴の5単位、合計10単位とすることは可能です。
【事後WEBオンデマンド配信(7/11(月)~31(日))での視聴参加】

1) 年会費の完納、2) 総会への参加登録、3) WEBオンデマンド配信での参加、4)単位認定エデュケーショナルプログラムの視聴時間5時間 以上で5単位、10時間以上で10単位が認定となります。

視聴開始:単位認定エデュケーショナルプログラムの視聴開始時刻を記録させていただきます。

視聴終了:単位認定エデュケーショナルプログラムに該当するセッションを最後まで視聴いただくことで、記録をとらせていただきます。途中でブラウザを閉じるなどの操作で視聴を中止した場合は記録とならず、視聴時間として認められません。必ず最後までご視聴ください。プログラムの早送り・巻戻しは出来ません。

参加履歴、視聴時間の確認をします。期間中5時間以上の視聴をお願いいたします。
期間後の視聴の延長は対応できません。
学会システムの利用ではないため、視聴記録の確認また問合せ対応はできかねます。あらかじめご了承ください。
同じセッションを複数回視聴しても視聴時間は1回分のみのカウントとなります。
●エデュケーショナルプログラム(単位認定プログラム)
対象セッションは以下の通りです。
・会長講演
・招待講演2
・特別講演1
・教育講演1
・教育講演2
・教育講演3
・教育講演4
・教育講演5
・専門医・指導士共通プログラム1「睡眠とアンチエイジング 切り口:メラトニン 寝具 騒音対策 心身ストレス対策」
・専門医・指導士共通プログラム2「老化の主役はミトコンドリア?」
・専門医・指導士共通プログラム3「アンチエイジング医学・診療に於けるSNS活用塾」
・倫理・利益相反ワークショップ
・メディカルスタッフシンポジウム1「Withコロナから見えてきた自粛生活によるフレイルリスク」
・メディカルスタッフシンポジウム2「多職種連携から考えるヘルスプロモーションと医療経済効果」
・会長企画シンポジウム「美肌と美声と美脳を目指すアンチエイジング」
・シンポジウム1「アンチエイジングと認知症予防」
・シンポジウム2「顔貌形態を意識した口腔と見た目からの抗加齢医学的アプローチ」
・シンポジウム3「蛋白質品質管理と細胞・個体老化」
・シンポジウム5「若い感覚をキープする:感覚器を取り巻く周辺環境の加齢による変化」
・シンポジウム6「代謝性疾患と認知症 update 2022」
・シンポジウム7「口腔機能低下症の現状と今後の展望 ~実臨床での課題と期待すること~」
・シンポジウム10「酸化ストレスと難治性疾患」
・シンポジウム11「腸内細菌x新テクノロジー」
・シンポジウム14「男性医学 2022」
・シンポジウム15「フレイルの多面性をどのように評価するか~現状と課題~」
・シンポジウム16「皮膚老化の分子メカニズム」
・シンポジウム17「肥満2型糖尿病治療オプションの新展開」
・シンポジウム19「エイジングと婦人科疾患」
2.発表単位の手続き 発表者/連名者
1) 年会費の完納、2)総会への参加登録、3)演題の発表 が確認できましたら後日単位に反映します。
2) WEB発表でも参加登録は必要です。
3) 発表者に変更がある場合は、事前にお知らせください。
4) 連名者は、演題登録の際に正しく会員IDが登録されている場合とします。
3.事後の単位認定の確認
第22回日本抗加齢医学会総会の単位は、9月1日までに加点をいたします。
日本抗加齢医学会ホームページ上の取得単位検索より会員ID、パスワードでログイン後ご確認ください。
日本抗加齢医学会ホームページ https://www.anti-aging.gr.jp/
2022年度会員証
年会費のご納入確認後、発行し、登録情報の送付先に送付させていただいております。
担当事務局 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 〒187-8551 東京都小平市小川東町4丁目1−1
運営事務局 〒701-0205 岡山県岡山市南区妹尾2346-1 TEL:086-259-5578 FAX:086-250-7682 E-mail:第22回日本抗加齢医学会総会 (kwcs.jp)