演題募集

演題募集期間

演題募集の受付を終了いたしました。多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。

演題募集要項

応募資格(公募対象セッションに限る)

一般演題(口演・ポスター)・シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップ

筆頭著者は、「日本人工臓器学会」会員であることを推奨いたします。ご入会をご希望の方は、日本人工臓器学会事務局にて入会お手続きをお願いいたします。

●日本人工臓器学会ホームページ「入会案内ページ」

萌芽研究ポスターセッション

30歳以下の若手の研究者・医師、臨床工学技士や看護師等のメディカルスタッフ、学生の会員を筆頭とする演題で、一般演題とするには完成度が不十分であるものの、近い将来に臨床上または学術上の高い寄与が期待できる萌芽的な研究を関するものを対象とします。

  • 満30歳以下の研究者・医師・メディカルスタッフ・学生などの「日本人工臓器学会」会員に限ります。(当該セッションが開催される2020年11月13日(金)時点を条件とする)
  • 応募者が筆頭演者であること。
  • ポスターセッションの質疑応答に、確実に参加可能であること。
  • 応募者多数の場合、もしくは事前審査の結果、当該セッションの趣旨(*)に合致しないとされた場合は、一般演題として採択される場合もありますので、予めご了承ください。
  • 発表当日に、厳正な審査にて優れた演題をポスター賞として選出し、会員懇親会(11月13日)にて理事長および大会長名にて表彰いたします。授与は副賞と併せて理事長より行います。
  • 受賞演題の演者は、和文学会誌『人工臓器』に、受賞レポート(1頁程度)の作成が義務付けられておりますので、あらかじめご承知おきください。
本セッションは、すでに確立された研究を発展するような研究、あるいは優れた成果を上げた研究について表彰するのではなく、あくまで萌芽的な、チャレンジングなアイデアを後押しすることを目的としています。

大会賞について

一般演題として提出された要旨(OP、NS、CE)を査読し、極めて優れたものについて「大会賞」を授与します。件数は、循環系(基礎)、循環系(臨床)、代謝系(基礎・臨床)、広領域(基礎・臨床)、看護・コメディカル領域、臨床工学領域の6分野について、それぞれ1演題を予定しています。奮ってご応募ください。

これらの最大6演題については、2020年11月12日(木)の夕方に口演を行っていただき、理事の投票に基づき、最も優れたもの一件を「大会賞 最優秀賞」、そのほかの演題には「大会賞 優秀賞」を授与します。会員懇親会にて、理事長名で表彰・授与を行います。

発表形式

SP 特別企画(一部指定・公募)
SY シンポジウム(一部指定・公募)
PD パネルディスカッション(一部指定・公募)
WS ワークショップ(一部指定・公募)
OP 一般演題(口演・ポスター)
NS 一般演題「看護・コメディカルセッション」(口演・ポスター)
CE 一般演題「臨床工学セッション」(口演・ポスター)
YP 萌芽研究ポスターセッション(30歳以下)

カテゴリー

一般演題以外のセッション

SP 特別企画(一部指定・公募)

01 日本から世界へ発信する人工臓器学(循環器・代謝[kidney, pancreas]・広領域)

本大会のメインテーマの一つを特別企画1とした。循環器・代謝・広領域も含めて広く募集する。基礎研究、臨床研究、トランスレーショナルリサーチにおいて日本から世界に発信する独創的なエビデンスを発表していただきたい。

02 人工臓器療法におけるチーム医療の果たす役割:進歩と臨床展開

本大会のもう一つのメインテーマを特別企画2とする。人工臓器を使用した多職種連携によるチーム医療の進歩と臨床展開について循環器・代謝・広領域も含めて広く募集する。医師・工学者だけでなく臨床工学技士・看護師など多職種からも形成されるチーム医療が患者さんへの恩恵に果たす役割についても論じて欲しい。

03 新型コロナウィルス感染症に対するExtra Corporeal Membrane Oxygenation (ECMO)の果たす役割

2020年4月現在、世界中で新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっている。2020年夏に開催予定だった東京オリンピックの延期も決定した。この地球規模での未知の感染症に対し、未だ臨床応用できる特効薬は開発されていない。一方、重症の肺機能障害に対し、ECMOが有効であるとの報道が散見されている。臨床現場で経験している症例に焦点を当てながら新型コロナウィルス感染に対するECMOの果たす役割と意義について討論したい。

SY シンポジウム(一部指定・公募)

01 感染症対策を見据えたVAD治療の進歩と臨床展開

通常のVAD治療だけでなく、長期在宅管理も念頭においた埋め込み型VAD治療の進歩と臨床展開について感染症対策に焦点を当てながら議論して欲しい。

02 弁膜症治療の新展開

弁膜症治療はスーチャレス弁、TAVR弁、マイトラクリップなどの導入により新たなステージに入ってきている。この弁膜症治療体系の変遷について進歩と臨床展開にも触れながら発表していただきたい。

03 本邦におけるDestination Therapy(DT)の進歩と臨床展開

LVADを主体に、臨床現場にDTが導入され、臨床応用展開されている。各施設のこれまでの取り組みについてDTの進歩および現在・未来の臨床展開も踏まえながら討論して欲しい。

04 多職種で取り組む人工臓器の安全対策

新規医療機器開発だけでなく既に臨床応用されている人工臓器装置の医療安全対策が健全な医療現場を実現するための大きな課題となっている。多職種で取り組むことにより、本当にその安全性は増すのだろうか?多職種で取り組む人工臓器の安全対策の有効性と今後克服すべき課題に焦点を当てながら討論して欲しい。

05 医療経済に果たす人工臓器の役割

現代医療は患者さんへの治療効果だけでなく、医療経済効果も向上させていくという難しい舵取りを強いられている。そうした中で人工臓器を使用することにより患者さんへの恩恵だけでなく医療経済効果にも寄与するという成果、知見および各施設の取り組みについて論じて欲しい。

06 在宅医療と人工臓器の過去・現在・未来

人工心臓や人工腎臓に代表される在宅医療と人工臓器を組み合わせた医療の取り組みについて過去・現在だけでなく、今後どのような未来が待っているのかという将来の夢についても言及して欲しい。

07 血液浄化療法(アフェレーシス治療)のup to date

血液浄化療法に関する基礎研究・臨床研究についてエビデンスに基づいたup to dateのトピックスに触れながら発表していただきたい。

08 人工臓器と再生医療:再生医療はどこまで進歩したか?
人工臓器との融合は果たして可能か?

人工臓器と再生医療の進歩と臨床展開について議論するセッションとして、再生医療はどこまで進歩しているのか?人工臓器との融合や共存は果たして可能なのか?について焦点を当てながら討論して欲しい。

09 人工臓器と移植医療:移植医療の安全性向上に果たす人工臓器の進歩と臨床展開

安全性が問われやすい移植医療の現場で発生している様々な諸問題について実際の事例に基づいて、こうした問題を克服するために移植医療の安全性向上に果たす人工臓器の役割を中心に論じて欲しい。

PD パネルディスカッション(一部指定・公募)

01 体外循環技術認定士資格取得前・取得後教育の現状と将来展望

体外循環技術認定士資格を目指して多数の臨床工学技士が本学会員になっている。そうした中、実際の医療現場での本資格の取得前・取得後の教育はどのように行われているのだろうか?有用な教育方法を見つけ出すために各施設での取り組みについて教育指導者だけでなく教育を受けている側の若手臨床工学技士からの発表も大いに期待している。

02 企業からみた人工臓器機器開発

アイデアはあるし、プロトタイプまでは完成したけれど、なかなか商品化に結び付かない人工臓器装置は多い。今後商品化と医療現場での普及という大きな壁を乗り越えていくためには何が必要なのだろうか?企業からみた人工臓器機器開発の諸問題と今後の対策について議論していただきたい。

03 高齢化社会と人工臓器治療のあり方

我が国は世界に先駆けた高齢化社会として有名であり、今後様々な分野において「素晴らしい高齢化社会モデル」を構築し、世界のお手本になっていく使命を帯びている。高齢化社会と人工臓器治療のあり方について大胆かつ自由なアイデアや取り組みについて発表していただきたい。

04 本邦における経カテーテルデバイス研究の進歩と臨床展開
※「経カテーテルバイパス」→「経カテーテルデバイス」に変更いたしました。
演題登録システム内では「バイパス」表記になっておりますが、ご了承ください。

日本から世界へ発信する経カテーテルデバイス研究の現状および今後克服すべき課題についてこれまで取り組んできた臨床における成果や知見だけでなく、それに基づいた基礎研究のアイデアや新規経カテーテルデバイス機器開発についても触れながら発表していただきたい。

05 急性循環不全に対する最新の補助循環治療

Impellaをはじめとする新しい補助循環装置の登場により急性循環不全に対する治療方法は大きく変わりつつある。医師だけでなく、臨床工学技士および看護師も含めた多職種からの発表と議論を期待したい。

06 人工臓器の臨床使用における多職種連携

実臨床において人工臓器装置の効果を最大限に発揮するためには多職種での連携が不可欠である。人工心臓、人工腎臓、人工膵臓、血液浄化装置をはじめとする様々な人工臓器を用いた治療法における多職種連携の意義と有用性および今後克服すべき課題について討論していただきたい。

07 人工膵臓は第3の人工臓器になれるのか?:普及に向けた現状と将来展望

2016年の保険収載において人工膵臓療法が認可された。その後の外科手術周術期、救急医療、集中治療などの臨床現場における普及に向けた現状と克服すべき課題および将来展望について企業も含めた多職種からの発表を期待したい。

WS ワークショップ(一部指定・公募)

01 人工臓器の臨床・研究・教育における指導者の働き方改革における工夫

※ 5月15日にタイトルを変更いたしました。
演題登録システム上のWSワークショップ「01.働き方改革における人工臓器の果たす役割」にてご登録ください。

臨床では外科医、内科、技⼠、看護師、他の多職種が関わり、人工臓器に関係する研究室では学⽣から教授まで年代の幅が⼤きい。大学や専門学校などの教育現場においては世代による考え方の違いを感じることがある。人工臓器は多種多様性であるが、どのように働き⽅を改⾰しようと努⼒しようとしているか、工夫を示していただきたい。

02 人工臓器治療における臨床工学技士に求められる役割

循環器・代謝・広領域を中心にした人工臓器を用いた治療において実際の臨床現場で活躍中の臨床工学技士に求められる役割について論じて欲しい。

03 人工臓器治療における看護師に求められる役割

循環器・代謝・広領域を中心にした人工臓器を用いた治療において実際の臨床現場で活躍中の看護師に求められる役割について論じて欲しい。

04 Impella導入後の補助循環治療の進歩と臨床展開

Impella導入後の補助循環治療体系は明らかに変化している。高齢化社会を迎えて益々その重要性は増すであろう。Impella 治療の利点・欠点も含めた進歩と今後克服すべき課題も踏まえた将来の臨床展開について討論して欲しい。

05 補助人工心臓治療の血液凝固関連合併症と抗凝固療法:新しい知見を中心に

補助人工心臓治療の最も克服すべき合併症の一つである血液凝固関連合併症の対策について最新のトピックスも踏まえた新しい知見を中心に自施設の成績も加味して発表して欲しい。

06 人工臓器治療法選択に関する最新知見:
人工臓器学を踏まえたshared decision making(SDM)

治療法を選択する上で医師と患者が意思を共有するshared decision making(SDM)という考え方が重視されてきており、治療法の選択傾向が変わりつつある。SDMに焦点を当てながら人工臓器治療法の選択に関する最新知見についてビッグデータ等も活用・引用しながら議論して欲しい。

一般演題

  • 演題登録の際、発表形式についてポスター発表をご希望される方はチェックボックスにチェックをお願いします。
    演題の採否ならびに発表形式の決定は、大会長に一任させていただきます。

OP 一般演題(口演・ポスター)

01 人工心臓 16 ペースメーカー、CR、ICD
02 補助循環 17 救命領域
03 人工弁 18 再生医療
04 人工血管、ステント 19 人工感覚
05 人工心肺 20 ロボット技術
06 膜型人工肺 21 整形外科領域
07 人工腎臓:血液透析(HD) 22 腹部外科領域
08 人工腎臓:血液透析濾過(HDF) 23 モニタリング
09 人工腎臓:腹膜透析(PD) 24 臨床工学
10 アフェレシス 25 合併症
11 バスキュラーアクセス 26 安全対策、危機管理
12 人工肝臓 27 男女共同参画
13 人工膵臓 28 多職種連携
14 人工材料 29 働き方改革
15 心不全 30 その他

NS 一般演題「看護・コメディカルセッション」(口演・ポスター)

01 患者管理
02 合併症対策
03 看護教育
04 患者教育
05 看護技術
06 リハビリテーション
07 在宅看護
08 心理、精神看護
09 男女共同参画
10 多職種連携
11 働き方改革
12 その他

CE 一般演題「臨床工学セッション」(口演・ポスター)

01 人工心肺
02 補助循環
03 人工心臓
04 人工腎臓
05 血漿交換
06 男女共同参画
07 多職種連携
08 働き方改革
09 その他(循環器関連)
10 その他(血液浄化関連)
11 その他(救命領域関連)
12 その他

抄録作成要項

文字数制限について

  • 演題名:全角57文字以内
  • 抄録本文:全角900文字以内(図表なし)

登録可能な著者数、所属施設数の上限について

  • 最大著者数:20名まで(筆頭著者を含む)
  • 最大所属施設数:20施設まで

利益相反(COI)について

筆頭演者は、利益相反(COI)の開示をお願いいたします。詳細については、下のデータをご確認ください。

登録方法

インターネットを利用したオンライン登録のみで受付いたします。
演題登録画面の指示に従って、必要項目をすべて入力してください。

  • 演題登録時に、半角英数6~8文字の任意のパスワードを入力していただきます。
    パスワードを紛失した場合でも、セキュリティーの関係上問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
  • ご登録いただいた抄録はそのまま掲載されます。誤字・脱字・変換ミスを含め、校正・訂正は行いませんので、登録送信ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかを十分にご確認ください。
  • 演題登録が終了いたしますと、登録番号が自動発行されます。登録番号の発行をもって演題登録の受領通知といたします。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。
  • 登録完了後、ご登録いただいたメールアドレスに演題受領通知が送信されます。2日を過ぎても受領通知がない場合、他の受信フォルダー(迷惑メール受信フォルダーなど)を確認のうえ、下記運営事務局までE-mailにてお問い合わせください。
  • 一度登録された演題に修正を加えるときは、「確認・修正」ボタンを利用します。締切期限前であれば、パスワードと登録番号を入力することにより、修正・確認・削除ができます。
  • よくある質問と回答を掲載していますので、こちら を併せてご参照ください。

演題登録画面で入力いただく会員番号について

本学会の会員番号は【071-XXX-XXXX】の10桁ですが、071は全会員共通のため、この演題登録では下7桁を入力してください。

演題採否のご連絡

演題採否ならびに発表日時・会場について、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

暗号通信の使用について

オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用を推奨いたします。暗号通信は特に準備はいりません。この暗号通信の使用により第三者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。

演題登録ボタンを押下すると、UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。

ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)もございますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワード等を盗聴される可能性があるため、セキュリティーや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及ぶ危険性がございます。平文通信をご利用の際はこのような危険性を十分に考慮してください。

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演題登録

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平文通信

演題登録に関するお問合せ先

第58回日本人工臓器学会大会 運営事務局

株式会社キョードープラス
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