1. 演題登録期間
演題募集は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
2.応募資格および条件
・ |
筆頭演者は、公益社団法人日本理学療法士協会の会員に限ります。 |
・ |
協会会員ではない理学療法士の方は、事前に入会手続きをお済ませください。 |
・ |
今年度に理学療法士免許を取得された方も、演題登録までに必ず入会手続きをお済ませください。 |
・ |
共同演者については、会員である必要はありません。 |
・ |
筆頭演者としての応募は、1人1演題に限ります。類似した内容の演題を複数応募することはできません。 |
・ |
他の学会に応募中および発表済みの演題応募はご遠慮ください。 |
3.応募方法
演題応募は、日本理学療法士協会の演題登録システムを利用したオンライン登録となっております。各種スマートフォンやその他の携帯端末からの動作は保証しておらず、パソコンからのご登録をお願いします。
演題登録は、本ページ最下部の演題登録フォームボタンからお願いします。
登録完了通知は、演題登録の際に入力されたメールアドレスに自動送信されます。通知メールには受付番号とパスワードが記載されています。演題の確認や修正の際に必要ですので、通知メールは大切に保管してください。演題登録期間中は、確認・修正画面から何度でも登録内容の確認および修正が可能です。
また、フリーメールをご登録の場合は、演題登録システムからのメールが迷惑メールと判断される場合があります。予め、迷惑メールと判断されないため、64th.kinkipt.endai@gmail.comからのメール受信を許可してください。登録完了通知が届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認後、大会事務局までご連絡ください。
その他、諸連絡は全てホームページやメールで行いますので、定期的なホームページやメールのチェックをお願いします。
4.演題登録
筆頭演者は、氏名・ふりがな・所属先・協会の会員番号・郵便番号・住所・電話番号・メールアドレスをご入力ください。また発表カテゴリを第2希望まで選択していただく必要があります。発表カテゴリは日本理学療法学会連合の法人学会・研究会のカテゴリになります。
共同演者は、氏名・ふりがな・所属先・職種・協会の会員番号(理学療法士の場合)をご入力ください。
演者数は、筆頭演者を含めて最大10名までとします。
所属施設名は、省略形を用いない最も短い表記を心掛けてください。また、可能な限り法人名(例.医療法人〇〇会など)ならびに部署名を省略いただくとともに、同部署から複数の演題を登録する場合は、同一の施設名称に統一してください。
発表形式
口述発表 (日本語) 現地 (LIVE配信)
ZOOMでのオンライン口述発表
口述発表は、演題登録システム上でのご登録となります。
現地またはオンラインは最終的に演題数によって調整するため希望に添えない可能性があります。
5.応募上の注意点
・ |
演題募集要項を熟読した上でご登録ください。注意事項を読まなかったことによるトラブルは、一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
・ |
共同演者の了解を得た上でご応募してください。共同演者も筆頭演者と同等の責任を負うことをご承知ください。 |
・ |
研究対象者個人が特定できるような個人情報(氏名、施設名など)は記載しないようご注意ください。 |
・ |
締め切り直前になりますと、アクセスが集中しサーバーダウンの恐れがあります。是非とも余裕をもったご登録および確認作業にご協力の程、宜しくお願いします。 |
・ |
演題応募期間終了後の演題の取り消しや登録内容の変更はできません。 |
・ |
応募された演題と大会当日の発表内容が大幅に変わることのないようご配慮ください。 |
・ |
筆頭演者がやむを得ず発表できない場合は、必ず共同演者が発表を行ってください。ただし、発表のポイントは筆頭演者となります(二重発行、両者での分割はできません)。 |
・ |
携帯メールは使用しないでください。フリーメールの場合に、演題システムから送信されるメールが迷惑メールと判断される場合がありますので注意してください。予め、迷惑メールと判断されないため、64th.kinkipt.endai@gmail.comからのメール受信を許可してください。
下記アドレスは、迷惑メールフィルタの影響で受信ができない場合がございます。ご注意ください。
[@hotmail.com、@outlook.jp、@outlook.com、携帯電話のキャリアメール(@docomo.ne.jp、@i.softbank.jp、@ezweb.ne.jp、@au.com 等)] |
・ |
抄録ならびに大会誌に関する著作権(注)は日本理学療法士協会近畿ブロックに帰属し、抄録はオンラインで公開されます。 |
(注)ここで言う著作権とは「翻訳権、翻案権等(著作権法第27条)」ならびに「二次的著作物の利用に関する原著作者の権利(著作権法第28条)」のことです。なお、原著者の権利は法に基づいて保護されており、日本理学療法士協会近畿ブロックへの著作権帰属によって原著者の権利が制限または侵害されることはありません。
6.応募演題に関する倫理上の注意
発表演題は、
ヘルシンキ宣言に沿った研究であることをご確認ください。
特に、プライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを【倫理的配慮】の項目にご記入ください。
尚、演者の所属する機関の倫理委員会で承認された研究である場合は、その旨を同項目にご記入ください。記載時には研究実施施設名がわからないように、倫理委員会名を「研究実施施設の倫理委員会」などのように記載してください。倫理に関する記載がない場合は、演題応募は出来ません。
「ヘルシンキ宣言詳細」(必ずご一読ください)
http://dl.med.or.jp/dl-med/wma/helsinki2013j.pdf
7.演題審査
演題の採択は、本学術大会準備委員会が定めた演題審査委員(査読者)による審査結果を参考に大会長が決定します。発表領域や発表時間につきましては、審査結果ならびにタイムテーブルを勘案し大会長が決定します。ご了承ください。
審査結果は演題登録で入力されたメールアドレス宛に通知いたします。
64th.kinkipt.endai@gmail.comからのメールが受信できるよう受信設定を行ってください。
採択結果通知は、
11月上旬頃を予定しております。また、採択された演題の取り消しはできませんので、ご了承ください。
8.抄録作成要領
演題名
全角50文字以内
抄録本文
全角1,200文字以内(半角英数字は0.5字として換算)
※倫理的配慮の記載を含む
体裁
抄録本文は以下の見出しにて作成してください。
① 一般演題:【はじめに】【方法】【結果】【結論】【倫理的配慮】などの5 項目
② 症例報告:【はじめに】【症例紹介】【経過】【結論 】【倫理的配慮】などの5 項目
※テキスト以外(図表、動画、音声など)は入力できません。
キーワード
3つ(最大5つまで可)
※リハビリテーション関連の用語集等を参照の上、必ず単語でご入力ください。
その他
'訓練'は学術用語としては相応しくないとの判断から、使用を自粛してください。
また、昨今の社会情勢を踏まえ、'障害'または'障害者'の標記につきましても、ご配慮いただきますようお願いします。
9.利益相反の開示について
10.演題登録に関するお問い合わせ